ブックタイトル日本ねじ研究協会 1973年7月

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概要

日本ねじ研究協会 1973年7月

近アメリカなどではインチねじのデシマル呼びが使われつつあるので,この規格もANSI-B1・1に準拠して表Cのように小数点以下4けたのデシマル値をねじの呼びに参考として加えることになった。この規格もJISBO210と同じように,許容限界寸法はUSAS-B1.1aに基づくことにし,これと相違する数値について修正を施すことになった。9.メートルねじ公差方式のJISにつ6.JISBO208(ユニファイ細目ねじ)の改正についてこの規格につい一二は,JISBO206に準じて字句的な修正が施されるほか,ねじの呼びにデシマルのものが参考として加えられることになった。7.JISBO210(ユニファイ並目ねじの許容限界寸法および公差)の改正についてISOインチねじすなわちユニファイねじのいてこの規格は,ISOR965に基づくものであって,JISBO209,0211に導人されたISO等級の許容限界寸法は,この規格の公差方式によっている。しかし,はめあい長さが並のものより長いとか短い場合,めっござ厚くしたいので常用のものよりも最小すきまの大きいものを必要とする場合などで規格化された許容限界寸法では使用の目的にそわないようなときは,この規格によって所望の許容限界」・法を求めることができる。公差方式は,ISO推せん規格になっていない。この規格の原案は,日本ねじ研究協会がL業そのため,現行のJISBO210はアメリカのUSAS-B1.1(インチ寸法のもの)に準拠して許容限界寸法を定めている。一方,アメリカにおいてもユニファイねじの許容限界寸法技術院の委託をうけて作成し,その内容は当入会誌V・1・3,%2,P79~83`瑠i介されており・ねじ基本専門委員会で審議決定したも・)と内容的には大差ないが,念のため,っぎにこのをμ肌単位で規定したものが1968年にUSAの規格の規定項目を示し,簡単な説明を1川える,S-Bl.1aとして制定された。このUSASと現行JISとの数値を仕較してみると,インチをmmに換算した値の丸め方の相違によって,(a)適用範囲1この規格の公差方式は,JISBO205,0207のメート・レねじに馴jし・これによって求められた許徽字討法は,ところどころに1μ椛程度の違いがみうけられISO等級に対するものとなる。る。この違いは実用上,全く支障のないものであるが,ユニファイねじの許容限界寸法についてその根拠を明確にするため,JISはUSAS-B1・1aに基づくことにし,これと異なる数値について修正を施すことになった。なお,この方式はM1.7,M2.3,M-,6および現行JISの1,2,3級には適用しなじ・。(b)公差方式の構成:この方式を構成する主体は・公差鞭訟差雌等級とそ。、選択となっている。(c)記号とその意味;この規格で用いる記8.JISBO212(ユニファイ細目ねじの許容限界寸法および公差)の改正について号とその意味が規定されている。(d)公差鞍:この公差搬は,助じ。)内径と醐翫らびにおねじの有塀と外1βこ一206一日本ねじ研究協会誌4巻7号