ブックタイトル日本ねじ研究協会 1973年7月

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概要

日本ねじ研究協会 1973年7月

~2.試験法の実例を定性的に見出すことは可能である。一般に実2.1.エルリング鉛ブロック法用に用いられているカーボン紙は単に大まかな変化しか示さない。というのは、これらの系P匿・よこの方法は圧縮されたガスケットの厚み変化の測定を行なう。だから、この方法は求めるガスケットの変形できるだけ圧力に関係なくインクを吸収するために作られているからである。このことは染色剤が明瞭に変化する結果を与えるものでない限とシール面で接する部分のそれぞれの歪を与えリガ'冠トの開発と前整に関して、この方法る。これはエンジン運転中にガスケットの厚み変形形状を目で見ることのできる利点がある。しかし、ガスケットの変形というのはガスケットや穴等の局部的形状に依存するものであうから、たとえ比較できる締付条件が考慮されても局部的圧縮の量についてだけ述べることが可能である。けれども、ガスケットの専門家はシール効果を確実にする為に必要なガスケットの変形の晴報として用いている。有効作用応力とその価値_献疋する。2,4.電気的ピックアップによる測定法エンジンは基本的な問題を試験するために特別に電気的ピックァッブを装えることができるが、この測定法は、測定原理及びコストの息で上述のような迅速な測定には適さない。5.エルリング社の圧力模様測定法3.1.測定原理の分布に依存するガスクットの変形はガスケッ図1の中央の部分はいわゆるテスト紙のセットを圧縮する部分の設計に関して結論することが許される。このことから簡単に適切な改良が導びかれるがこの方法はエンジンに取り付けらトである。それは圧力に応じて染亀剤を出す"α"の紙と、圧力に応じて染色剤を吸収すそ"ゐ"の紙から成りたっている。(以下前者をれたシリンダーヘッドについてだけ適用可能で染色紙、後者を吸色紙という。)外側の介在物ある。2.2.ボール押込み法である保護フィルム"・"はあった方がよかった。その試験紙のセットの厚みはおよそα4mmこの方法では、ボールが直接、もしくは介在物を使用してテストされる表面上に置かれる。そして組立てて圧縮される。試験は接合面に置いたボールの押し込み径の変化からなる。(ブリネル硬度試験の拡張)、この方法ではボールの押し込みを受けるための中間介在物を用いな鑑一,、-1/b\Cければ、多くの場合、試験表面は再加工せねばならない。また、介在物は荷重条件を変化させやすい。この方法で試験しその結果を評価するにはかなりの量の加工とコストが含まれ、その応用は必然的1こ限られる。2.3.インク浸透法シ陶ル面の間にインクの浸み込んだ紙とそれを吸収する紙を挾み込むことによって圧力分布1図1圧力に依存する色調分布の概略図(試験紙の厚み方向を拡大してある)α:染色紙b:1~i=吸色紙C:保護フィルム一198一日本ねじ研究協会誌4巻7号