ブックタイトル日本ねじ研究協会 1973年7月
- ページ
- 8/30
このページは 日本ねじ研究協会 1973年7月 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
このページは 日本ねじ研究協会 1973年7月 の電子ブックに掲載されている8ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。
日本ねじ研究協会 1973年7月
■分なものである。基準のティッシュペーパーが吸取紙として選定された。図4は市販コピー用紙の作用圧力に対する応答性の変化の大きさを示している。シリンダーヘッドガスケットの場合の原則的な圧力範囲を考慮すると1000Kg/読まではその作用が大きな変化することが保証される。また、吸色紙の厚みや透水性を変えたり、染色紙の性質を変えることによってテスト紙のセットの特性が大きく変化しない範囲のテスト紙は取除くことが可能であり、それは薄いテスト紙のセットを得るためには望ましい。図4の測定結果で圧力の増加に対して感度が悪くなることは、その大きさを測定するには好都合である。何故ならば、シール効果と圧力の関係は、また、指数的関循にあるので一定の感度が必要とされないからでちる。3.2測定清度加圧力の他,こもテスト紙の着色具合は以下に述べるファクターによって影響される。3.2.1圧縮時間圧力パターンは圧縮時間に左右される。図5には圧力Pをパラメータとして着色枚数nをブロットしてあるじエンジンにおける測定では圧縮時間は少くと、も取付け、取りはずしの5倍はみる必要がある。これはねじの締付けとゆるめによド(ここされる作用を低減している。図におけるα1とa2は20~90分の圧縮時間に対するすえつけ時間を示している。3.2.2温度周囲温度の上昇は染色剤の粘性の変化によってより多く、そして深くまで染色剤の浸透をひき起こす。室温の変化の範囲ではそれは無視できるし、もしくはそれに相当するキゼ1ブレーションによって相殺される。たとえば試運転の直後に開口された通常の室温、20~25。cより高い温度における測定は圧縮している聞に冷却しつづけるので許されない。3.2.3染色紙と吸色紙の性質の変化生産過程で生ずる染色紙と吸色紙の特性の変動はキャリブレーションで取り除くことができる。それ故同一の材料と圧縮材料ならは曾リブレーションを行なう限り抜取り検査で十分である。適正な吸色紙が選定されるならば吸色紙の質のバラツキがテスト結果に及ほす影響は無視で¶きる。3,2.4テスト紙の挿入による圧力分布への影響試験紙の挿入によって圧力はある程度緩和される傾向がある。従って、締付物の圧刀分布をい奮`の℃O」〇一〇どO」ω』∈コZ22030`05060706090TimeQfcompression「inminu奮es判定する際にそのことを考慮せねばならない。テスト結果の評価を確実にするためにテスト紙の変形性を締付条件の中で考慮した。圧縮力に対するねじ締付力の割合は前述のテスト紙のセットはガスケットの局部的圧力に顕著な効果のないことを立証している。図5圧力Plこ対する吸色紙の着色枚数nの圧更に、エンジンにおけるシール面・シリンダ縮時間tによる変化ー、そしてベアリングの変形について行なったα,,α,組込み、取りはずし時間一200一日本ねじ研究協会誌4巻7号