ブックタイトル日本ねじ研究協会 1979年10月

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概要

日本ねじ研究協会 1979年10月

-『「導槽O鯨盲登(◎以騨會写真12火炎焼入例硬合金チップの取付法を簡易化した切削工具が出品され,技術者の興味を集めた。超硬チツプの取写真11イオン窒化処理の実体(西独IOnOn社)付けエ具に関しては,スウェーデンのサンドビツク社の独占的事業と大方が承知していた問題であのうち,特に後者に関しては理論的にも実用面にる。西独の中心にHERTEL(warkzeugfarikkarlherte1)と言う無名(?)のメーカーによ関しても指導者の一人としてEC圏る。を把握しているもので・その一例を写真13に示したが,頗るユニークな製品である。今後利用率を増すように火炎焼入装置として彼が各用途に対する自動式専用機の開発には極めて優れたものを持っている。思われた。サンドビツク社中央研究所長H.Widmarkなどと親しい筆者に取っては気になる内容さらに彼の工業化した火[1・ミーナー(Pat.)と特殊である。技術は他の追従を許さぬものがある。(7)Feintool社の精密打抜機我が国の場合は,先きに高周波焼入が急速に普スイス,リース(Lyds)の街にあるファイン及したため,火炎焼入に関しては現欧州に診けるツール(Feint・ol)社による精密打抜(Fin-利用率には遠く及ぱない。しかし,各種構造部品,eblanking)はよく知られた著名な処理法で大形被処理物,各種金型などの局部焼入については優れた特徴が認められる。なお我が国著名の工具鋼製鋼メーカーでは近年,火炎焼入専用の合金鋼を開発し,金型などに対する応用が開始されてきた。ねじ用工具またはねじ部品などに関しても,適性バーナーによる火炎焼入は将来とも重要な技ある。Dr.M.U.Jermannらの活躍で訪門する毎に工場が拡大され立派になった。写真14は同研究所の製品見本の一例であるが,被加工物鋼の材質にもよるが,現状10mm厚程度の鋼板を打抜き,全くの後加工(シェービング)なしの部品を量産可能にしている。パンチ機容量としては,150~320ton程度が最も出荷台数が多いが,最術となることを信ずる。写真12は,J.Overkot、tらによる火炎焼入れ部品の一例である。(6)超硬合金チップを刃先きとする各種切削工具ジュッセルドルフのメツセに今回展示された超近は600,800tonまでは標準化し,1AOOtonノプレスの製作経験もあると言う。な澄将来は2500ton容量まで製作と20mm厚板の加工を一ろ56一日本ねじ研究協会誌10巻10号(1979)