ブックタイトル日本ねじ研究協会 1979年10月
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日本ねじ研究協会 1979年10月
ねじ(2)の基準山形だけの規定となった。ISOR965:この規格は,ISOメートルねなお,ISOR68(1969)は,1973じの公差方式を規定したもので,三つの部門に分年(昭48)に改正されてISO規格(ISO68)となったが,これはISO規約の改訂に伴うものであって,規格の実質は特に変っていない。ISOR261:この規格は,メートルねじのけられており,1969年に制走されている。第1部には,公差方式の原則及び基準データが,第2部には,商用ボルト・ナットに適用する中級ねじの許容限界寸法が,第3部には,呼び径1~呼び径(d)とピッチ(p)との組合せ及びその選択など300mmのねじに対する等級別の寸法許容差が規を規定したもので,1962年に制定されている。当初のものには,呼び径0.25~68皿1の並目ね定されている。これらの規格は,1973年にISO規格(ISOじと呼び径1~300mのいたが,1969年細目ねじが規定されての改正で並目ねじの呼び径範965)となったが,その実体は,制定当時のものと変らない。囲は1~68mmとなり,呼び径1mm未満のねじは,なお,この規格は現在改正審議されており,主別途に作られるISOミニチュアねじの規格に移としてめっきを施すねじに適用する公差位置fのすことになった。R261も1973年にISO追加とおねじの谷底丸み(最小)を0.125P規格(ISO261)になったが,その実体は1969(Pはピッチ)とすることが予定されている。年改正のものと変らない。ISOR262:この規格は,ISOR261で公差位置fは,JISBO215(メートノtねじ公差方式)で規定する公差位置gとeとの中間に規定するねじの系列から,ボルト,ナット,小ね位するもので,それを決定づける基礎となる寸法じなどのねじ部品に用いるものを選び,そのサイ許容差(eSt)を,審議中の改正案(ISO/DISズ(d×p)と選択の順位を規定したもので,1962年に制定されている。当初のものには,965/1)では表2のように規定している。また,おねじ谷底の最小丸みを従来のO.1Pから呼び径6~39mmの並目ねじ及び呼び径8~390.125Pに改める件は,疲れ強さの向上が図れるmの細目ねじ一系列が規定されていたが,1969というアメリカの提案によるものであるが,その年の改正で並目ねじの呼び径範囲は1~39mmにねじを検査する限界ゲージは,ISOR1502拡大された。この規格も1973年にISO規格(ISO262)となったが,その実体は1969年改正のものと変らない。に基づくものがそのまま適用できるようにしたいということから,上記の改正案では0.125Pの丸み(Rmin)を図1のように付けることにしているoISOR724:この規格は,ISOR68のただし,この最小丸みは,強度区分8.8以上のお基準山形に基づくメートルねじの基準寸法を規定ねじ部品に適用される。したもので,1968年(昭43)に制定されてISOR,1502:この規格は,ISOメートいる。当初のものには,呼び径1~300mmの全ルねじの検査に用いるゲージの製造及び使用に関サイズについて,めねじ,おねじの基準寸法が小する必要事項を規定したもので,1970年に制数点以下6けたの数値で規定されていた。この規定された。この規格は1978年にISO規格格は,1978年に改正されてISO規格(ISO724)となったが,そのとき,基準寸法の値は小数点以下3けたに改められた。(ISO1502)となり,そのとき字句的な改正が若=F施されたが,内容の実質は制定当時のものと変らない。注(2)一般用ねじの対象は,ISOメートルねじ及びISOインチねじである。一一一566一日本ねじ研究協会誌10巻10号(1979)'