ブックタイトル日本ねじ研究協会 1979年10月
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日本ねじ研究協会 1979年10月
「公差の大きさに関係するものになっており,そのたに強度区分9.8が追加された。また,既存の強水準はAが高く,B,Cの順に低くなっている。従ってこのグレードは,JISの「仕上げ程度」上中,並に類似したものといえる。度区分に対する機械的性質にも改正が施されたほか,材料,検査プログラムも改正されており,R898/皿のボルト・小ねじに関する刻印規定が包ISO4759/ilは1979年に作られたもの含されるなど,相当大幅な改正が行われている。で,ねじ径1~3mの精巧機器用ボルト,小ねじ及びナットについて,適用するねじの等級,各部R898/llは1969年るが,R898/1のに作られたものであ改正に関連して検討が加えの寸法公差並びに形状及び位置の公差を規定してられている。その改正案によれば,/皿のナットいる。この規格で規定するグレードはFとなってに関する刻印規定及び/IVを包含したものとなっおり,/1のグレードAよりも高い水準になっていており,強度区分に対する保証荷重応力が全面的る。に改正されている。この改正案は,近い将来決定ISO4759/1皿は1977年に作られており,ねじ径1~150mのねじ部品用平座金について,谷部の寸法公差及び平行度,同軸度平面度を規定している。この規格で規定するグレードは,A及びCの2段階である。なお,公差精度に関するものとして,ピンの公されてISO規格(ISO898/n)となることが見込まれている。従って/皿及び/rVは,上記の/1及び/且の改正規格に包含されてしまうので,これらはいずれ廃止されることになろう。ISO2320は,呼び径39mm以下の鏑製トルク増大形六角ゆるみ止めナットに要求される機械的差が予定されている。(3)機械的性質及び機能に関する基本的規格性質及び性能を規定したもので,1972年られている。また,ISO2702は,熱に作処理を施機械的性質及び機能に関する基本的な規格には,次のようなものがある。した鋼製タッピンねじの機械的性質を規定したもので1974年に作られている。ISO898/1(ボルト・小ねじの機i械的ISO3800/1は,ねじ部品の引張疲れ強さ性質)を求める試験方法を規定したもので,1977年ISOR898 ,/11(ナットの機械的性質)に作られている。この規格では,平均応カー定のlSOR898/皿(ボルト・小ねじ・ナット方法と応力比一定の方法を規定しており,試験打ISOISOISOの強度区分等の刻印)898ノ佃(低ナットの機械的性質)2320(ゆるみ止めナットの機械的性質)2?02(鋼製タッピンねじの機械切りの回数は5×106としている.また,この規格の/llでは,疲れ強さを決定する統計的方法が予定されている。なお,締結用部品の機械的性質に関するものとして,ステンレスねじ部品に対するものが1979的性質)年にISO規格(ISO3506)になったほか止ISO3800/1(ねじ部品の引張疲れ試験めねじの機械的性質,ボルト・小ねじ及びナット方法)の表面欠陥に対する許容限度などが審議されてい上記のISO898/1は,1968年にR898/rる。として作られたものが1978年に改正されて,ISO規格となったものである。この改正によっ(4)表面処理及び受入検査に関する基本的規格締結用部品の表面処理及び受入検査に関する規て,強度区分6.6,6.9及び14,9が廃止され,新格はまだ作られていないが,審議中のものに,ね日本ねじ研究協会誌10巻10号(1979)一375一