ブックタイトル日本ねじ研究協会 1979年10月

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概要

日本ねじ研究協会 1979年10月

一:1蹴1{六筋ピンねじ陽野);ii}iii{驚証1三総)ISO2770(タッピンねじの最小及び最大長さ)作られている。ISO1234(割ピン)ISO2338(平行ピン)ISO2339(テーパピン)iSO2340(クレビスピン)ISO2341(頭付きクレビスピン)これらのうち,ISO1478は,タッピンねじのこれらの規格は,形状・寸法を規定したものなのねじ部について形状・寸法を規定している。そので,それに機械的性質などを加えた改正案の検討呼び径列は,アメリカ規格に準処した番手サイズが進められており,ねじ付きテーパピン,グルー〔No.0(1.52mm)~No.16(8m)〕となっておブドピン,スプリングピンなどの規格化も計画さり,ねじ先は,とがり先(AB形)と平先(B形)の2種となっている。このねじ部は,メートル系,インチ系の別なく,双方に適用される。従って,ISO1479,1480のメートル系,インチ系のれているo(6》その他の製品規格以上に述べたもののほか,締製品規格には,1SO887(ボ結用部品に関ずるルト・ナット用平別はねじ部によるものでなく,六によるものである。角の二面幅寸法座金)がある。この規格は,平座金の形状・寸法を規定したものなので,これに機械的性質などをISO1479~83は,タッピンねじの形状・寸法を規定したものであるが,これに機械的性質などを加味した改正案の審議が行われており,頭部の形状・寸法についても小ねじとの共通化を図るべく検討が加えられている。なお,ISOでは十字穴付きのタッピンねじも加えた改正案が審議されている。その他,審議中又は審議予定のものに,ピン用座金,ねじプラグ,つまみねじ,タンバックル,リベヅト,止め輪などがある。5.ねじに関するiSO規格とJ;Sの関係併せ審議されており,スレッドフォーミングねじ,ねじ関係のJISも国際性を高める見地からドリリングねじなどの規格化も計画されている。(4)精巧機器用ねじ部品の製品規格ISO規格を導入しているが,両者の規格はまとめ方が異なるので1対1の対応にはなっていない(ISO/TC2では,一般用のねじ部品に対応しまた,JISの場合は国内事情も加味しなけれぽて精巧機器用ねじ部品の規格を整備歩べく審議がならないので,規格によっては,ISOの規定に行われており,1979年に精巧機i器用六角ナッ必要事項を附加したものもあり,その規定に若千ト(ねじの呼びM1,M1,2及びM1.4)がISO4166として制定された。の修正を加えたものもある。ねじ関係のJISにおけるISO規格の導入状なお,審議中のものにずりわり付き及び十字穴況は,両者の対応が1対1の関係にないので,簡付きの小ねじがあり,精巧機器用としての特殊性単に述べることはできないが,凡その関係をまとから,頭部の大きさによって大形(一般用小ねじに準拠したものQ)と小形(大形より一段小さいもの。)が設げられる模様である。めてみると表9及び表10のようになる。6.あとがき㈲ピンに関する製品規格ねじに関ケるISO規格の制定には,それに係ピンについては,これまでに次のような規格がる豊富な裏付け資料が必要であり,かつ,国情の一576一日本ねじ研究協会誌tO巻10号(19ア9)'