ブックタイトル日本ねじ研究協会 1979年10月
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日本ねじ研究協会 1979年10月
一(表10続き)19すりわり付き止めねじは,JISB1117に規定されているが,ISOのものはまだ導入されていない。20ISO2343は,六角穴付き止めねじについて穴部の形状・寸法及び長さの最小{直を規定したもので,種類別のものは,ISO4026~29として制定された。20ISO2702の規定は,現行JISのタPtピンねじに概ね導入されている。20六角穴付き止めねじの平先,とがり先,棒先,くぼみ先は,現行のJISB1177に規定されているが,ISO4026~29嫉まだ導入されていない。20ISO4759/■の一部がJISB1256に導入されている。14六角穴付きボルトの現行JISB11761t,ISOR861を導入したもの(摘要5参照)であり,製品規格として作られたISO4762の導入は,まだ行われていない。異なる各国意見の調整を図らなければならないので,1規格を作るのに相当の期間を要し,10年を超えるものも少くない。ISOが発足してから暫くの間は,この調査審議に費され,一般用ねじ一方,公平な貿易の振興を目的とす一るガット(GATT)においてもスタンダードコード(技術的貿易障害防止のための行動規約)をの加盟国は,国結び,そ内規格と国際規格との調和を図るのISO規格が出初めたのは1960年代からでこと,認承制度を相互に承認することなどの責務あるQを果ずことになっているoその後,ねじに関ずる規格化の対象が拡大され,物資の国際的通流をより円滑化貧る見地から製品従って,ISO規要性が高まり,貿格はこれまでに増してその重易上の技術的標準として不可欠規格(Prodvetstandards)の制定に拍車がなものとなってきたので,今後におげるISOのかけられてきた。しかし,折角作られた規格も,それを実用しなけれぽ標準化の効果は得られない動向に注意ずるとともに,制定されたISO規格のうち,関係あるものについてはその内容を正しので,各国におけるISO規格の採用が強く望まく承知し,国際的要求に対処できるように歩るこれている。とが必要である。一580-一日本ねじ研究協会誌10巻iO号(1979),