ブックタイトル日本ねじ研究協会 1983年11月
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日本ねじ研究協会 1983年11月
。田\博古●Φ●墾●鋼執'、、、処理08δ\、》、◎Φ、AISI410S750℃×1h,油焼入れ一750℃×2h,油焼入れ●06AIS1 E。・103k31んm2410S 26.7430 23.4304 23.8一34『258JIS一一Φ喝一SE出252、詠魚蛾\、}も・、G.0・史AISI430850℃Xlh,空冷AISI3041100℃×0.5h,水冷AISI3471050℃×0.5h,水冷JISSEH1一040一一◎一一S∈H4 26.42004006008001000T。⊂JISSEH4 950℃×0.5h,油焼入れ図11ステンレス鋼と耐熱合金のEの温度依存性(E。は常温での値)3ある。熱処理及び加工(特に再結晶温度以下での冷間N×10ξ21s金1.o重欠室置(0.2%C)加工)により,組織,結晶方位,結晶程度・残留ひずみ又は残留応力などに変化が生じ,弾性係数の温度依存性にもその影響が現われる。図12は縦弾性係数Eに及ぼす加工の影響の一例で,加工度の小さい領域でEが減少し,さらに加工を加えると加工度と共にEが増加する傾向を示す。一般に弾性係数は完全焼なまし状態のときが最も大きく,焼入れ状態では最も小さくなる傾向にあり,焼入れ状態から完全焼なまし状態にいたる莚13 .。・蒙塗12・812607.27.06820 40 60 801002Q40600204e6080100アルミニウム80100加工度%図12軟鋼、銅及びアルミニウムのEに及ぼす線引き加工度の影響までの各種の熱処理によって両者の中間値になる。弾性係数はねじ締結部の応力や変形を求める上で必要欠くべからざる数値であるが,データブック,又は便覧等に掲載されているデータ(例えば・比較的単純な純金属,元素の値と明記したデータの場合にも)にはかなり差異があるので・設計等の際に使用する弾性係数の値には十分注意する必要がある。日本ねじ研究協会誌14巻11号(1985)一555一