ブックタイトル日本ねじ研究協会 1983年11月
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日本ねじ研究協会 1983年11月
(ξi,ξ)は考えている問題に対する式(5)の部分う条件から得られる。接触内半径に於けるせん断解である肱〔ここでS(ξ,ξi)は不連続関数で・ξi〈ξ<ξ,のとき零にになり,ξ,<ξ<ξiのとき1になる。ただしξiは接触内半径の座力及び半径方向曲げモーメントは板の接触部分と非接触部分の間の干渉を考慮することによって決められる。標である〕。締付け力から生ずるフランジ継手の接触圧力をξ一・ξ,(r=r,)の1レfr1-0,Q,i=0;とき決定するために,外力は零である(Pe-Me-ξ一ξ、(r=r,)のとき0)と仮定しよう。ハ4ri-一(-1)i/しfi(ξ,);簡単化のために,ボルトを締付ける際に板とシQ・i-一(-1)喚葺ェルの間には干渉はなく,接触圧力はボルト軸位置の半径に関し対称に分布していると仮定する。この場合,最初の二っの境界条件(r-riのとここでξ、は・外力が作用したときに継手の口開きが生じる部分の座標である;ハ4i(ξ,)は断き)は板の部分の擁み角が零ということから見つ面ξ、に於ける半径方向曲げモーメントの値であかり,ボルトの締付けによって生ずる力の半分がるoせん断力ということから見つかる。接触端の一つ(r-r又1*r--rのとき)に於ける境界条0102件はこの部分においてせん断力及び半径方向曲げモーメントが零であることを考慮して得られる。このように,ボルトの締付け力の作用下に於ける任意の定数,一定圧力に対する式を考慮して,次の形を仮定する。このように,引張り外力が作用した場合,境界条件を考慮して,方程式は次の形に書かれる。q(ξ)=-Qiα{一(ρ、(ξ、,ξ、)Y1(ξ2,ξ)+9),(ξ2・ξ1)×〔Y,(ξ,・ξ)一,1一μY(ξ,ξ)〕-s(ξ,ξ、)21ξ23Y『4(ξ1,ξ)}+Peα{-9)2(ξ2・ξ1)q。ll)一去Q・α〔η。(ξ。1,ξ、)Y、Y、(ξ,,ξ)+9)、(ξ,・ξ)×〔Y,×Y(ξi・ξ)+η、(ξ。,,ξi),(ξi・ξ)+Y,(ξi・ξ)〕(7)(ξ,,ξ)一≠y,(ξ、,ξ)〕}b2(8)ここでηり(ξ。,・ξi)及びη1(ξ。,・ξi)は継手の幾何学的形状による係数である。板の接触条件(座標ξ。里及びξ。,)は・ξ=ξ。,又はξ一ξ。,のとき接触圧力が零であると仮定し・近似法により式(7)から簡単に得られる。接触圧力ここで9,(ξ2・ξ、)-94(ξ2・ξ韮)は7継手の幾何学的寸法によって決る係数である。未知量ξ,は・ξ一ξ,のとき接触圧力は零であるという条件から式(8)によって決定される。フランジ継手の計算のためのこのような研究に卜が板の端の外部で零になるならば,板を考慮して計算する必要がある。の端の座標よって,ボルトに締付け力が作用した場合,同様に引張外力が作用した場合の断面の任意の点の接外力が作用した場合のフランジ継手の接触圧力は同様に式(6)によって計算できる。この場合,境触圧力を決定できる。この計算は小形電子計算機によって行われた。界条件は,フランジの外半径に於ける半径方向曲図3に,例として,次の寸法をもったフランジげモーメント及びせん断力に対する等式が零である(これは大低の実際の継手にあてはまる)とい継手に対して,引張外力Pを横軸にとって,ボルトの付加力の計算値(実線)及び実験値(破線)日本ねじ研究協会誌14巻11号(1985)一・541一