ブックタイトル日本ねじ研究協会 1983年11月
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日本ねじ研究協会 1983年11月
「鼠}~「'饗会報z\身\\塑性域ねし締結調査研究委員会・手法分科会第2回蜜.礁を9月1日機械振興会館において開催したe亀塑駐域ねじ締結の評価上考慮すべき点の検討・ナット及び被締結体は鋼を主眼とし,高温・低温環境,腐食雰囲気,軽合金,ガスケット入り,不確定外力又は衝撃外力等については将来の課題とした○当日提出された資料について淵上委員,松井委次回までに,分科会長,幹事及び事務局で報告員及び山本委員からそれぞれ内容の説明が行われたのち,塑准域ねじ締結の評価上考慮すべき点(書の項目(案)を作成することにした。私案)の各項目にっいて検討が行われた。lSO/TC2対策合同委員会まず,吉本委員から,ねじ締結と負荷の関係及びその形態について説明が行われた。第56回ISO/TC2対策合同委員会は9月8日機械振興会館において開催された。吉本妻員の提案を念頭において,塑性域ねじ締1前回議事録の確認前回議事録を通読し,結の評価上考慮すべき点について諮られたが,今異議なく確認した0回出された意見及び第1回委員会で出された意見2細目ねじナットについて山田委員から,はすべて考慮し,数量化できるものはなるぺく数ナットの保証荷重試験結果の説明が行われた。今量化していくことにしたカキロ塑性域ねじ締結の際回の細目ねじナットの機械的性質に関するISOの指針として,試験方法の標準化を図る必要がある,ということになり,取り敢えず次の試験方法の標準化を図る方向で進めることになった。案は,M12に若干の問題ありとしても,総じていいと言えるので,特に問題はない,ということであった。Oねじ部品の疲労試験方法31SO/DIS8280の回答前回の資○ボルト・ナットのセットの締付け試験方法○ボルト・ナットのセットの引張試験方法なお,この際なるべく実験分科会の成果も盛り込むことにした。2今後の進め方研究対象を上記3つの試験方法の標準化におくことになったので・この分科会の報告書タイトルをどのようにするかについて検討された結果,「塑性域ねじ締結の信頼性確保のための試験方法の研究」とすることになった。料のほかに意見がなかったので,これを最終回答案とすることにした。4フランジボルト・ナットの二面幅について宇田川委員からフラジボルトの二面幅寸法改正案について説明が行われた。また,前川委員から,DIS4161(フランジナット)のProofに対し,日本は理事国投票で反対したが,その反対理由について説明があり,宇田川案は多少遠慮しているので,最初から基本的に考え直すてもある。(委託名は,塑性域締結における統計的評価方法例えばISO272-1982の改正案として,Jの研究)ISの小形シリーズを再度出すということも話題また,当面指針の用途範囲は,常温で,ボルトになったが,検討の結果,まず宇田川委員の意見一558一日本ねじ研究協会誌14巻11号(1985)