ブックタイトル日本ねじ研究協会 1983年11月
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日本ねじ研究協会 1983年11月
'一1を出し,それが受入れられない場合は意見2の順に提案することにした。また,前回の委員会に出された林委員の意見のうち,wrenchingheightK'については具体的数値と改正案の作成を林委員に依頼した。5TC2/WG2N43,N44についてこの両文書は,六角ボルト,六角ナットのM39以上のもの及びM36以下のサイズで,かっこ付きのものを規格化する案である。今までの六角ボルト及び六角ナットの製品規格はM36までのものが作られているが,もっと大きいものも作ろうという提案があった。それから余り多く使われない,3月に行われたTC2のシドニー会議で,M10×1,M12×1.5が提案されたoそのときM12×1.5とM10×1というのが非常に多く使われる,ということであったので,TC1の方へ含めるよう要求することになった。これを機会にM10×1.25,M12×1.25は将来削除することをうたうのは問題だという疑念があった。本件については,8月19日のTC1国内委員会で審議し,そのときの結論でよければ9月15日の期限までにTC1幹事国へ回答したい,旨吉本委員から説明が行われた。日本意見の要旨は,「JISは,Ml2×1。5つまりM36以下のかっこ付きのものにも注意がをISO262に従って1.25に切換えたもので向けられた。いずれにしても・一般的に推奨しようとするのでないが,パイブフランジの締付け用ボルトなどに必要になるので,全然ないと困る,あり,また,M10×1.25は広く日本の国内で使用されているものである。我々はM12×1・5及びM10×1をISO262に入れることにはというものである。この案が認められればISO反対しない。ただし、M12×1.25及びM104014又は4032にあるM14はこちらの規格へ移す,というものである。×1.25は新しい設計には推せんしないで,将来廃止するという脚注を付けることには反対である。この提案に対し,とくに問題とすることもないそこで,呼び径のように細目ねじにも1欄,2欄ので,当分この推移を見守ることにした。を設けることを提案する」6TC2/WG6N69この文書は,TCこの日本意見に対し,審議の結果,若干の修正2/WG6(座金一幹事国はオランダ)からのもを施してTC1へ回答することにした。ので,DIS3269・2(締結用部品一受入検査)に座金も追加したい・というものである。日本は先きにこのDISにはコメント付き賛成で投六角ボルトJlS改正原案作成委員会9月16日第2回委員会を機械振興会館におい票しており,今回の提案についても支障がないもて開催した。のと判断し,特に意見は送らなかった旨報告され・了承された。7溶融めっきねじの公差についてこの文書は,Hot-dipのねじ公差にっいてTC1で考慮して欲しい,ということで,TC2からTC1に依頼されたものである。これについて吉本委員から説明が行われ,とくに異議なく了承された。亀前回議事録の確認前回議事録を通読し,確認した。2改正一次案の検討まず,事務局から,改正一次案の全般的な構成について説明が行われたのち,改正一次案及び附属書の検討が行われた。その主な意見又は決定事項は次のとおりである。(1)全般問題(a)本体,附属書の使い分けはどうするのか,8細目ねじピッチの追加にっいて本件もT並例的に考えて,附属書は廃止する方針なC1に検討依頼があったものである。1980年ど打出せないのカミリ解説である程度書いて日本ねじ研究協会誌14巻11号(1985)一559一