ブックタイトル日本ねじ研究協会 1983年11月
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日本ねじ研究協会 1983年11月
1.前回議事録を通読し,確認、した。2委員長及び事務局から,会誌9,10号の編集状況その他の報告が行われた。3文献の調査状況について各委員から説明が行われた。4会誌14巻11,12号の編実を行った。ねじ部品の精度測定方法JlS原案作成委員会9月20日機械振興会館において第1回小委員会を開催し,宇田川(事務局),高品(東京測範)井上(フセラシ)・-西山(名古屋螺子)及び河原(佐賀鉄工)の各委員が分担して粗案を作成することになった。六角ナットJIS改正原案作成委員会9月28日機械振興会館において第2回委員会を開催した。1前回議事録の確認前回議事録を通読し,異議なく確認した02改正一次案の検討宇田川委員から,規格本体で規定した内容及び対応ISOとの関連について説明が行われた。なお,その際付表(付表1~4)の座付き形の解釈について疑問が出された。即ち,現行JISの1種(片面取り)があって,それに座付きとしてもよい,というのか,1種はなくて現行JISの4種(座付き)だけの意味なのか。座の高ざC寸法は最大だけしか規定していないので,1種としてもよい,という解釈もできる,という説明があり,引続いて改正一次案,附属書及び山田委員の意見を含めて検討された。(2)幾何公差:幾何公差を入れておくぺきではな('4)いか,という意見があった。これは表1の注でうたわれていることではあるがω,この注を「4参照」と改め,新たに4部品等級の項を設けることにしたo(3)表1:一般的に鋼ナット及び低ナットは面取り付きが当然であるため,「面取り付き」の字句は削除した方がよい,という意見があった。このため,表1全体について検討された。(4)表2:原案(ISO4032)ではスタイル1の強度区分12が削除されているが,ISO898/2ではスタイル1の強度区分12が規定されているので,これを追加してはどうか,という意見があった。これについては1強度区分12を入れるか,2この規格にない強度区分は,JISB1052から選択する,というようにするか,い(5)付表:ずれかの方策を講ずる○(a)付表1~4に片面取りの図面を加えるかどうかは最終委員会までに決める。もし,この図面を加えることになったら,座C寸法は最大,最小を規定する。塑性域ねじ締結調査研究委員会・実験分科会付きの(b)付表5のmの最小値は,スタイル1の寸法と整合されているようであるが,M20のみ一〇.3異っているのは,ISO4034のミスではないカミリという意見があったので,ペースになっている規格に基づいてチェックすることとした。・(1)規格名称:本体の規格名称は「六角ボルト」9月30日機械振興会館において第2回分科会改正案に準じて・「六角ナット」とし,英文名を開催した。称は案どおりとしておくことになった。また,↑前回議事録の確認前回議事録を通読し,附属書の名称は,「附属書ISO4032~4036異議なく確認した。によらない六角ナット」と改めることになった。r2手法分科会の状況7月7日及び9月1日このため,規格本体及び附属書の適用範囲にもに開催された手法分科会の状況を,資料に基づい修正を施すことにした。て事務局から説明が行われ了承された。日本ねじ研究協会誌14巻11号(1985)一561-一