ブックタイトル日本ねじ研究協会 1999年3月

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概要

日本ねじ研究協会 1999年3月

,噸堅鯨〕図5最近の車両への適用例3.3締結品質管理が容易うとも,ハンドタイプの場合,反力対策は作業の本システムは,ピンテールが破断されることにより締付けが完了する構造である。これは逆に一安定化・安全上,ま項である。た,重労対策上重要な検討事定のトルクが付加されないとピンテールが破断しないことを意味する。締付け後にねじ端部が破断済みか否かを目視チェックするだけで,やっかいなトルク検査が省ける。更に市場に自動車が出荷,使用された後でも締付け時のトルクが証明できることになる。昨今のISO9000などで締付け部シャータイト専用レンチでは遊星歯車を用いた差動機構を内蔵しており,ナットの回転トルクを作用とすると,その反作用をボルトの保持トルクで吸収する(厳密には工具の慣性モーメントとの合算)。作業者は締付け完了時にも微小な反力感で終了するため,手保持工具としては圧倒的な軽位の確認は自動車会社で日次,月次に実施する必要性から点検は高負荷120Nm締付での作業疲労度業務となっている。本システムではトルク管理がボルトメーカー責任となるので,自動車製造工場の負荷を大幅に軽減する。3.4高トルクの締付けでも反力が少ない通常のボルト及びナットでは締付けが高トルクになるに従い,工具に負荷される反力が増大する。いかに作業種別一繍1インパクトタイプのシステムレン「・・バク・…N・+・ルクレンチ手締めi1つ手締めのみ1L--0ヨ〔ヨ12 3 4疲労度(1.苦痛、5・無理なく継続)日「5電動,空気圧等のレンチで締付けよ図6工具別作業疲労度一70-一J.JapanRes.Inst,forScrewThreads&FastenersN()1.30,No.3(1999)