ブックタイトル日本ねじ研究協会 1999年3月

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概要

日本ねじ研究協会 1999年3月

r図より,ナット回しの軸力が,ボルト回しに対10000し約15%大きいことが分かる・これCまボルトとナlll9罎購灘臨鰭布でナットの座:14.4.3めっきボルトとダク・処齢レトの差[,瀦5000図15にめっきボルト灘亜鉛ク・メート)1::1窪嬰瀞暮1齪鰹レ麗瓢筆難19:1↑クロ処理ボルトに対し,高い軸力を示す。0本実験ではナット回転であるため,ボルト座面24681012141618トルク[x10Nm]の表面粗さは影響しないが,ナット座面及びねじ図15めっきボルトとダクロボルトの軸力の比較面の摩擦係数がダクロ処理とめっき間で異なるためと考えられる・100004.4.4座面の影響9000図16に座面の差による締付け特性の比較を示8000す。図に示したように,めっきした座面に対する60007000雛の方が・カチオン塗装の座面よ嚇付1備の[瀞000軸力が高い。このことは,めっき座面摩擦係数が4000約30%低いことによるものと考える。300020005.まとめ1000レ以上に示したように,今後も高強度ボルトが要求されていく中で,シャータイトは安定した締付け特性,締付け反力が極めて少ない簡便な締付け方法と片側からのブラインド締付け方法として,使用用途は高い。更に,締付け後にボルト先端形状がピンテール破断することにより,確実なトル24681012141618トルク[XlONm]図16座面の影響ク負荷が行われたことを履歴として表せるため,品質管理の容易性も大きな特徴である。今後の締結上の参考として,活用願いたい。日本ねじ研究協会誌50巻5号(1ggg)一75一