ブックタイトル日本ねじ研究協会 1999年3月

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概要

日本ねじ研究協会 1999年3月

Y卜'勿グ会篭高・低温用材料検討分科会トの定常運転までの温度上昇によるボルト軸力低平成10年度第3回分科会を12月10日,機械振興会館において開催した。1.前回(平成10年度第2回)分科会議事要下の測定結果と,その改良を設計上の工夫で行った場合のボルト軸力変動測定結果について説明が行われた。旨(案)を通読し,確認した。俸疑2.長谷川委員(神戸製鋼)から,次の文献概要の説明が行われた。lSO/TC2/SC1国平成10年12月18日,機内委員会械振興会館におい(1)改良9Cr-IMo鋼の短時間クリープ挙動の解析(2)改良9Cr-1Mo鋼のマルテンサイト組織変て第21回ISO/TC2/SC1国内委員会を開催した。1.前回議事録の確認前回議事録を通読のうえ,一部字句を修正して確認した。化による余寿命評価2.ISO/FDIS898一ユの投票延期について(3)CとN量の異なる316系ステンレス鋼のクリープ破断特性と組織の関係・事務局より,ISO中央事務局から,ISO/FDIS898-1には幾つかの誤りがあり,投票を無効にする(4)USCボイラ用12Cr系耐熱厚鋼板の開発との連絡があった旨,報告が行われた。献鳩(5)コバルト基超合金L-605のクリープ破断特性におよぼす粒界のジグザグ化と冷間加工の影響3.佐々木委員より,高温用ねじ継手の設計法の説明が行われた。高温用継手の締付力を変える主な要因は,弾性係数,熱膨張係数,リラクセーションであり,高温で十分な締付力を維持できるよ3.ISO/DIS14588及び14589について・吉本委員より,ブラインドリベットの用語及び試験方法をそれぞれ規定した上記DISについて,将来ISO898-1改正審議の参考という視点からの概要説明が行われた。・このDISに対する意見の提出期限は,!999年1月20日とした。うにする設計手順をフローチャートで示し,最高4.TC2/SCユ/WG8"Torque/tension"パリ会議使用温度12000F(694℃)のて解説が行われた。場合の設計例につい報告・萩原幹事(会議出席代表)より,締付け試験方4.佐々木委員より,低温用ねじ材料について強法の標準化に関するパリ会議について報告が行度特性,ねれた。じ用材料に関する規格等の概説が行わわれた。その要点は,次のとおりである:(1)審議は日本からの提案文書をもとに行われ5.根本幹事より,大口径ボルトの緩め,締付け作業の省力化,点検工期短縮のために最近開発されたボルトテンショナ装置と高周波ボルトヒータ装置の解説が行われた6.根本幹事より,蒸気タービン車室締付けボル日本ねじ研究協会誌ることとなった(2)試験の目的に関しては,日本と欧米諸国でかなり認識が異なっている(3)国内委員会での検討事項(宿題)に関しては,できるだけ実験結果を示すべきで,そ30巻5号(1999)_97_