ブックタイトル日本ねじ研究協会 2000年3月
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日本ねじ研究協会 2000年3月
「lSO9139:1998び/又は温度等級が650℃以上の場合,製造者は,tSO9002に定義する品質保証及び認証手順に適合しなければならない。これらの手順の目的は,製造者が,規定された品質要求によるナットの連続生産のたあに,品質システム及び能力を有するということを確保するためである。製造者の認証は,当局の証明又は定められた代理人によって与えられなければならず,首位契約者でもよい。4.1.2ナットの認定ナットの認定検査及び試験の目的は,ナットの設計及び製造状態が,この国際規格の要求を満足するということを点検するためである。認定は,ナットの強度等級が1550h(Pa以上及び/又は温度等級が650℃以上の場合に適用する。購入国の証明又は定められた代理人によって与えられなければならず,首位契約者でもよい。4.1.3ナットの製品受渡しナットの製品受渡検査及び試験の目的は,できるだけ簡単に,費用をかけないが使用の実際状態を最も代表する方法で,統計的抜取り固有の不確実性で,ナうことを点検するためである。ットがこの国際規格の要求を満足するとい受渡検査及び試験は,製造者又はその責任下で行わなければならない。製造者は,製造したナットの品質に責任がある。4.2認定検査及び試験の条件認定検査及び試験(要求,方法,ナットの数)を,表1に規定する。それらは,以下によって行うものとする:一強度等級が1550HPa以上及び/又は温度等級が650℃以上のナットの各タイプ及び直径;-1回ランダム抜取りによる一つの検査ロットから選んだ75個のナット。試験プログラムは,できるだけ減らすか,又はナットの認定が検査又は試験をすることなしに与えられるのがよい;どの決定も,設計及び製造条件が等しいという条件で,ナットの同一タイプ及び径で行われた結果を基にしなければならない。検査及び試験は,供給者又は製造条件が変更されたら,どのナットに対しても反復しなければならない。認定検査及び試験を,表2に要約する。4.3製品受渡検査及び試験の条件製品受渡検査及び試験(要求,方法,ナットの数)を,表1に規定する。それらは,各バッチごとに行うものとする。試験をするバッチからのナットは,1回ランダム抜取りで選ぶものとする。各ナットは,複数の検査又は試験を受けてもよい。破壊検査又は試験を受けるためのナットは,非破壊検査又は試験が完了したものでよい。より厳重な検査が必要と考えられるなら,認定検査及び試験のすべて又は一部が,製品受渡検査及一80-一J.JapanRes.Inst.forScrewThreads&FastenersV)1、31,No.3(2000)