ブックタイトル日本ねじ研究協会 2000年3月
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日本ねじ研究協会 2000年3月
臨一「会'物報毯高・低温用材料検討分科会平成ll年12月15日,機械振興会館においた。資料中の間違い箇所などは,幹事が修正・整理することとし,共同実験に対する意見などは,て平成11年度第3回分科会を開催した。(1)前回(平成ll年度/第2回)分科会議事要旨(案)が通読の上,確認された。(2)下記の文献について担当委員から文献概要の説明が行われた。"9%Ni鋼の低温脆性の経年安定性"千葉委員(神戸製鋼)"ボイラ伝熱管の破壊試験によるクリープ余寿次の議題"共同実験の今後の進め方"の資料とすることとした。(2)第2次実験のデータ(平均値)に対して分散分析した結果についての資料説明が委員長から行われた。実験機関に関しては,70%軸力における座面摩擦係数だけが1%で有意であり,表面処理に関しては,35%軸力におけるねじ面摩擦係数だけが有意判定が出ていないが,他の特性値は何れ命予測法の提案"千葉委員(神戸製鋼)も1%で有意となったことが報告された。(3)分科会長より,ねじ締結体の強度設計の基本概念であるボルト・ナット系及び被締結部材のばね定数,締付け線図,内外力比について軸対称円筒形の測定結果を用いて説明が行われた。3.共同実験の今後の進め方委員長から,11月25日に小委員会(委員長,幹事,賀勢委員,田中委員,事務局)を開催し,11月20日までに各委員から提出された意見な(4)分科会長より,被締結部材が軸対称円筒形のどを基に,本実験の実施方法などを検討したが,場合に内外力比の簡易計算法について説明が行具体的な方針が纏らず,再度本委員会で委員の意われた。(5)小林委員(工学院大)より,ねじ締結体の温度変化によるボルト締付け軸力の変化を体系的に調べる実験計画の概要が報告された。(6)資料回覧により文献概要作成担当を決めた。見を直接聞くこととなった旨の報告があった。続いて各委員から,本実験の条件についての意見が述べられた。主な意見は次のとおりである。・ある程度の実験条件を決めた上で,各委員が所属している機関で使用又は推奨している表面処理について各機関で実験し,そのデータを持寄ねじの締付け調査研究委員会平成ll年12月16日,機械振興会館において第10回委員会を開催した。1.第9回議事摘録の確認第9回委員会議事ってはどうか。・表面処理の商品評価試験は望ましくないので,基本的な,座面の傾き・硬さ・表面粗さ,潤滑剤の粘度・成分などが締付け特性値に及ぼす影摘録を通読し,一承認した。部のミスタイプを修正した上で響を調査してはどうか。・幾つかの表面処理(商品)を取上げ,第2次予2.資料説明備実験と同様に全機関,又は幾つかのグループ(1)各委員から出された前回までの資料中の修正にわけて分担実験をしてはどうか。及び共同実験に関しての説明が関係委員からあっその後,共同実験を行う場合に,各機関で提供日本ねじ研究協会誌51巻5号(2000)一99一