ブックタイトル日本ねじ研究協会 2002年10月

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概要

日本ねじ研究協会 2002年10月

一一『ヨZ』ヘミ⊥1008020ω初0η\納ZsFfilド∠/10020030040025篁一締付け条件一20・鞭徽陥,冊¢wn付け部材・A7075'r615Rねじ部にアクリル系潤剤塗布糎灘滑・嘩糸帝f寸け[亘陣云角Ofdeg・癖EZ壽念≧80604 020ザ蝦妙図3アルミニウム合金ボルトの締付け試験結果0510152025締付け軸力FfkN250図6座面角θに対する座面トルクTwと締付け軸力Ffの関係2000.5deg.程度にすれば,均一な面圧分布になるこお皇150出10050とが報告されている8).図5は,締付け軸力Ff=15kNにおける座面角θに対する座面圧Pの計算結果である.計算方法は図4と同様である.座面角θニ0.33deg,(20ノ)の場合,比較的,均一な面圧分布を示した.10接触面の半径方向の位置rmm図4ボルト座面における面圧分布図6は,アルミニウム合金ボルトの座面角θを(-1.Odeg.≦θ≦1.Odeg.)の範囲まで系統的に変化させたときの締付け試験結果であり,座面ト匙-`ルクTwと締付け軸力Ffの関係を示した.締付け-300L・座面角一〃・0一一()一一〇=0'一「A-一一〇=1.Od,g..33deg.(20').Odeg.条件は図3と同様である.座面角θ≧0,5deg.において座面トルクTwと締付け軸力Ffはほぼ線奎、。。形関係が得られ,その座面摩擦係数は約μ弱=0 ,59一定となる.座面摩擦係数μHが一定となれば,トルク係数Kが安定するので,軸力の制嵩1。。御がしやすくなりねじ締結体の信頼性が向上する.座面摩擦係数μ尉=0.59は非常に高い数値接触面の半径方向の位置rmm図5締付け軸力Ffニ15kNの場合の座面角θに対する座面圧の分布10であるが,ボルト座面と被締結部材の回転接触面では,局所的な塑性変形をともなう凝着を発生しながら締付けが進行すると考えられ,その大きな摩擦トルクは,緩み止めに対しては非常に有効であると考えられる.日本ねじ研究協会誌33巻10号(2002)一295一