ブックタイトル日本ねじ研究協会 2002年10月
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日本ねじ研究協会 2002年10月
一一3)現行Jlsの5.2の備考2に記載されていた"購入者と供給者の間に論争がある場合には,抜取検査方式は,生産者危険が3.3に記述された値より高くならないことをもって選択する。"という文章が,改正原案の5.3の備考2において削除された。ここに,3.3に記述された値とは,生産者危険が寸法特性に対して5%,機械的特性に対して12%であることをいう。4)一つのサンプルで複数の試験を行う場合の条件が,改正原案の5.7の備考に追加された。5)AQLによる受入検査は,統計的に評価可能な系統的不適合に対してだけ適用できることが,改正原案の5.9に追加された。戸9)現行JIsにはない「受入検査のための推奨手順」が,改正原案の附属書A(参考)として追加された。推奨手順には,一般的な受入検査に対する方法1及び特に重要であると判断される(特別)特牲の受入検査に対する方法2が,規定されている。方法2による手順2を,図2に示す。各特性を個々に評価するAQL=1,LQ1。=a5及サンプルの大きさη、=80に対して:びAc=2(抜取検査方式1)↓恪特性の不齢数≦21↓不適合締結用部品の数を数えるAQL=2.5及びサンプルの大きさη1=80にAc=4↓不適合締結用部品の数≦4検査ロットは,抜取検査方式1に合格対して:よって※到》各特性の不適合数>2:検査ロットは不合格不適合締結用部品の数>4:検査ロットは不合格韓チ同じAQL(1.0)により,特別特性を個々に評価する。ただし,より小さいLQ1。(3.7)を選び,サンプルの大きさη。=250と-する:Ac=5(抜取検査方式2)↓特別特性を評価:追加した締結用部品数250-80=170について↓250個の締結用部品における一つ以上の特別特性に対する不適合数≦5二抜取検査方式2により,検査ロットは合格シ250個の締結用部品における一つ以上の特別特性に対する不適合数>5二検査ロットは不合格備考1.図中の数値は例を示すものである。2.抜取検査方式1は,※印経路の有無を除いて,方法1の手順1と同じである。図2方法2による手順2日本ねじ研究協会誌33巻10号(2002)一303一