ブックタイトル日本ねじ研究協会 2002年10月
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日本ねじ研究協会 2002年10月
表4ブラインドリベットに対する機械的特性(改正原案の表9)機械的特性(13)AQL極限引張強さ1.5極限せん断強さ1.5マンドレル破断荷重1.5マンドレルの耐プッシュアウトカ4.0マンドレル頭部の保持能力4.0注(13)製品規格で指定。5.特記事項今回の改正審議中に,特に問題となった事項を次に示す。li轄a)序文の備考序文の備考に,次の文章がある。"製造業者が運営する工程内管理及び確立した品質保証システムの下で製造される締結用部品を評価するために,新しい国際規格が準備されている。"ここで,"新しい国際規格"とは,具体的に何を指すのかが議論された。国際規格を調査した結果,ISO16426(Fasteners-Qualityassurancesystem)を指すものと考えられた。しかし,その国際規格はDIS段階にあり,JIS化もされていないので,序文の備考は,原国際規格ISO3269:2000をそのまま翻訳して載せることになった。b)附属書Aの手順2この報告書の図2において,次に示す1及び2は,原国際規格ISO3269:2000の誤りであると考えられたので,ISO事務局に照会を行った。その結果,照会文書に示した内容が正しいとの回答が得られたので,照会文書に従って改正原案を作成した。1左側最上部の枠内に記載されている"n2=80"を"nl=80"に修正。2左側の上から二つ目の枠から右側に出て,左右の枠の間を下がって左側の下から2番目と3番目との間につながる経路を,左側の下から3番目と4番目との間につながるように修正。;::噸6.あとがき改正原案に追加されたブラインドリベットに関する特性を,表3及び表4に示した。これらの表で使用しているブラインドリベットに関する特性値の用語は,現在対応するJISがないために,JISBlo91改正原案作成委員会が決めたものである。しかし,この委員会はブラインドリベットに関して専門的ではないので,用語が適正でないかもしれない。ブラインドリベットに関する用語は,適切な場で検討され,将来,その結果がこのJISB1091に反映されることが望まれる。日本ねじ研究協会誌33巻10号(2002)一305-・